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2016年2月26日金曜日

イカの一夜干しと鰯のみりん干し。手土産用の試作。

イカの一夜干しと鰯のみりん干しを作りました。明日は、夫の妹宅へ。今回はその手土産用の試作です。


鰯は前回作った物と同じ配合。甘さ控えめのみりん干しです。なので、今回はイカの一夜干しがメイン。
私の実家では「イカの生干し」と呼んでいた。

初めてのイカの一夜干し。意外でしょ?と、いうのも、知床半島で漁師をしている親戚から送ってもらえるのですよ。獲れたてを浜干ししたやつ。しかも一族でも「トバは叔母の右に出るものはない」「いくらの醤油漬けは次男坊の味付けが絶妙」とかそれぞれに得意分野があって、そのNo.1が送られてくるわけです。もうね、サイコー。だからイカの一夜干しは「今年はくるかな〜〜」と楽しみにするような物だった。でも夫はそこそこでもかまわないみたいだし、妹宅はお菓子よりもこういう物の方が喜びそう、ということで作ってみました。


仕込みは前夜にやってベランダへ。

イカは、水500ccに塩大さじ1で漬けました。イカは塩のまわりが早い(らしい)ので10分でいいかな、と思っていたのですがキッチンタイマーをセットし忘れ、たぶん20分ぐらい経過している。。でも問題なかったです。やれやれ。

イカはそのまま干すと丸まるので、串で固定。 
そのままだと網にくっついちゃうと思ってゲソを別にしたけど、ついてるがな。
干物ネット改造の時だな。


試食。うん!美味しい。やはり親戚宅から送られてきた物には劣るけど、十分美味しい。
で。干しあがったイカを眺めているうちに香菜とライムで合わせたらどうだろう?と思いつく。ライムがなかったのでレモンでやってみました。
イカを炙って香菜とレモン。
まずはチョロっとやってみる。
これを口にした後、追加用の香菜を刻むのだった。

余計なことをしちゃうのかなあ、などと思いつつ、、、
激ウマでした!!!

何これ、凄く美味しい!私は次回以降これで食べたい。一味やマヨよりもずっと好き。夫の反応も上々。次回は最初から香菜入りで漬けてみようと思います。親戚から送られてくるのはもったいなくてとてもこんなチャレンジはできないけど、自分で作るなら何でもできる。やってよかった!



今日の音楽:甥と一緒にライブへ行った際、オワリカラを気に入っていたのを思い出して、久々にオワリカラ。

甥と姪は受験でした。二人とも第一志望に合格した模様。よかったー。特に甥の大学合格を聞いて凄く安心。昨年、受験生をライブに誘っちゃったからさー。この先の進路は物理関係を希望しているらしいけど、音楽も続けて欲しいなあ。


明日は夫の両親も上京し、お祝いも兼ねての食事会。でも今になって凄い頭痛。やることはまだあるけど、早く寝て早く起きよう(できるのか、私に?)。

2015年2月15日日曜日

郷土愛、羊羹愛

一月の半ばから、ある物が食べたくて仕方なかった。それは福島銘菓「ままどおる」。

日本全国、どこの町にも似たような物があるアレ。
和洋折衷菓子。洋風饅頭。
これまで食べたいと思ったことなどなかったのだが、、、


しかし、食べたいと思う時に限って入手できない。売り切れていたり、人と会うついでに福島のアンテナショップへ行けば、営業時間が変っていたり(10時から11時に変更)。

私としては類似品でもよかったけど、夫は福島県出身。そして彼の郷土愛は深く熱い。ここで別のお菓子を買ってきては、家庭内不和を招きかねない。類似品どころか、まったく別物のお菓子でも万が一ということもある。そう、夫の地雷は、妻がバレンタインデーに不在とか、そういうところではない。



めでたく入手。新宿高島屋の銘菓百選コーナーで購入しました。
改めて食べてみると「ままどおる」のレベルはヒジョーに高かった。
こんなに美味しかったっけ??



一方の私は郷土愛より羊羹愛。同じく銘菓百選コーナーで購入。
下から羊羹を押し出して食べる筒型羊羹。
五勝手屋羊羹は糸付き。
押し出した羊羹を好みの場所でカットできます。

甘味の中では羊羹が一番好き。でもバンバン食べるものではないし、普段は一口羊羹や筒型羊羹で。今回はこれ以外に小さな羊羹は見当たらず、何度もリピートしているこの二つで。

画像左のお茶羊羹は、昔の仕事仲間から教えてもらったもの。小さくて食べやすい。お気に入りです。ほかにも同じサイズの羊羹があるらしいのでそちらも食べてみたいのう。

画像右は五勝手屋羊羹。私の両親は函館出身。子供の頃、函館へ行くと、五島軒で洋食を食べてパンプキンパイかアップルパイをお土産に買う。それから親は決まって「五勝手屋羊羹も買っていこう」となるのだった。



本日の爆音クッキング:今日は夫の誕生日。これから誕生日ごはんの準備。己に再起動をかけるべく、まずはこの曲から。


昨夜はライブから戻り、シーナ&ロケッツのシーナさんの訃報を知った。はじめてカラオケで歌わなきゃならない状況に陥った時、この曲を選んだ。好きだった。

2014年4月30日水曜日

オーブン・ミトン・カフェ——小金井市・武蔵小金井駅

ハケの森美術館」の敷地内にある小嶋ルミさんのお店「オーブン・ミトン・カフェ」に行きました。



こちらは二回目。
前回は「はけの森セット(シュークリームとパウンドケーキ)」をいただきましたが、今回は「キッシュセット」。キッシュはロレーヌとレンズ豆の二種類がありましたが、レンズ豆を。飲み物はコーヒーを選びました。


実はキッシュが苦手です。脂っこくて、バターと生クリームの風味も強すぎる。さらにフィリングの舌触りが悪いものが少なくない。ボソボソだったり、グジュグジュだったり。でも小嶋ルミさんならば!きっとひと味ちがうはず!と、思ったのは、こちらのクッキーをいただいて美味しかったから。クッキーやサブレの類いもまたリッチであればあるほど苦手なのです。

と、いうことでいただく。

んー脂っこい、、、でも美味しい!何これ???
上等なプリンのような、茶碗蒸しのような滑らかさ。プルプルっとして、アッという間に消えていくよう。タルト生地もバターたっぷりで、私にはきついはずなんだけど、、、、これはアリ!ってかまた食べたい!やはり食べてよかった。



小嶋ルミさんといえば、シュークリーム。こちらは自宅に持ち帰り用。やはり美味しい。とても小振りだけど、ガッツリいきたい私も一つで満足する。あー、幸せ。


緑の多い敷地。落ち着いた雰囲気でカフェは苦手、、、という方にもお勧めです。


   

2013年3月5日火曜日

酒井商店(蜜炊き芋と青えんどう豆)——江戸川区・小岩駅

JR小岩駅南口、サンロード入り口付近にある酒井商店。
小岩へ行くと必ず立ち寄るお店です。

蜜炊き芋。

照りっ照りのボディは蜜を吸ってずっしり。中はホクホク、ところにより蜜がじゅわ〜。
蜜炊き芋は量り売り。これで270円。本当に安い。
似たものを作りたくてアレコレ試すけど、、、全然違う。無理。
近所にあればなぁ。


青えんどう豆。100円。
こちらもホコホコのポックポク。塩味と豆の甘味。素朴で食べ飽きない味。
いつももっと多く買ってくればよかった、と思う。
今回も気づけばほぼ夫のお腹のなかに。


買い物中、ご主人と世間話。


ほかにも豆菓子や煎餅などがいっぱい。


夕方には売り切れの場合もあるので、小岩へ行く時は焦り気味で行動。


小岩もかなり変ってしまった。それはそれでおもしろい。
でもここはいつまでもあり続けてほしいなぁ。

2012年10月11日木曜日

ル・ルソール(プロヴァンス)――目黒区・駒場東大前駅

大好きなパン屋のひとつ、ル・ルソール。 





なかでも大好きなのが、アンチョビ、ピスタチオ、黒胡椒が入った「プロヴァンス」。
1本190円。



アンチョビの塩っけ、ピスタチオの甘み、全体を引き締める黒胡椒。んー、この香りはオリーブオイルも入っているかな???噛みしめるほどにシミジミおいしい。




ひょろんとした姿に190円は高いよなぁ、と思うけれど、味はもちろん食べた後の満足感に毎度唸ってしまう。高いけど、高くない!


パン屋に行くと理性がブッ飛ぶ私。でも、じっくり味わいたいから一度にたくさんは買わないようにしています。こちらでは、プロヴァンスのほかにもう一つ。体調やお腹の空き具合によっては、勇気をもってプロヴァンス1本だけ。とはいえ、トレイを山盛りにしたい衝動を抑えるのに一苦労です。