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2015年3月9日月曜日

懐古ドライカレー

夫から「ドライカレーが食べたい」とのリクエスト。彼が言うのは、きっと昭和の喫茶店的なドライカレー。「任せておけ」何も考えずに作ったけれど、、、

せめて食器は昭和で。夫が一人暮らしの際に実家から持たされた品。
ザックリ30年前だけど、それでも昭和末期なんだよなあ。

作り終えてから冷静に皿を見つめれば、これは似て非なるもの。いや、外見からぜんぜん違う。エビなんて絶対に入ってなかったし、野菜はミックスベジタブル、そんな感じだったはず。隠し味にソースとケチャップを少々、なんてこともしなかったはず。カレー粉の粉っぽさが残るパサついた味。きっと今、店で出されたらもう「こりゃないぜ」とか思う味。でも夫からは「こうしたほうがいい」的なコメントはなく、モリモリ食べてくれたからよしとしよう。我が家のドライカレーはこれで。


汁物はもちろんカップに入ったコンソメスープ。こちらは割と正確に再現。
固形コンソメを湯で薄めに溶いて塩胡椒で調整。
昭和のラーメン屋の炒飯についてくるスープ同様、このチープな味が好き。



本日の爆音:今日は予定を調整して一日眠り続ける。どうにも起きていられない。19時過ぎに起き上がり、フラワーカンパニーズを聴きつつこれから夕食の支度。でもまだ眠たい。いくらでも眠れる。明日は渋谷方面へ外出。


2015年3月5日木曜日

おもてなしの5分カレー

朝食はカレー。我が家に遊びに来る方が初回に食べるだろう料理でもあります。


このカレーは、ある有名な靴のデザイナーさんのレシピ。
オリジナルはカレーのみ。
目玉焼きと千切りレタスは私のアレンジ。
キーマカレーのようで違うのであります。

もう25年近く前、中学の同級生に連れられ、そのデザイナーさん宅にお邪魔した。そこで目にしたもの、口にしたもの、会話の大半も覚えている。料理はどれもその組み合わせや味に感動したけど、なかでも感激したのこのカレー。レシピをおねだりすると、5分でできると聞いて更に衝撃。以来、数えきれないぐらい作り続けています。

そして「もてなし」のノウハウもこの時に覚えた。急な来客用のための簡易テーブルの作り方、ダースで用意されたグラスや皿。何よりホストはなるべく席を外さず、楽しい時間を提供すること。そしてホスト自身も楽しむこと。来客があるとヘトヘトになるまで頑張っちゃう、なんてやっちゃダメなのでした。そんなわけで、もてなしの初心に戻るべく、お客様にはまずこれを食べてもらってます。



その時のメニューではないけれど、デザートはリンゴのクランブル。
旬をはずれた紅玉を軽く煮て、カリカリのクランブルのせ。
クランブルが残ったので近々マフィンも作ろうと思う。



今日の爆音:今日は御茶ノ水、四谷、新宿方面へ外出。夫の夕食はタコス。私の食事は残り物清算大会の続き。豚汁にうどんをぶち込んで食べるというお見せするには憚られる内容だけど、美味しかった。。


このカレーを食べると同時に思い出すのがこの曲。件の中学の同級生は、この曲もいち早く「これがくる」と教えてくれた。今はベルギー在住だと思うけど、もうずっと連絡をとってない。元気かなー。

2015年2月19日木曜日

できそこないガルガネッリ

既に廃刊になった雑誌「H20」1997年11月号で知ったショートパスタのひとつガルガネッリ。思い出したように作るので、全然上達しない。もうバレバレでしょうが、広く浅く、何にでも首を突っ込んで、何もものにできないタイプの人間です。

今回の生地の配合はH2Oのレシピでやってみる。

ガルガネッリは専用の道具「ペッティネ」があるのですが、これが日本国内で入手しようと思うとバカ高い。お値段なんと1万円超。ヤフオクのアラートにも入れているけど、数年に一度ぐらいしか出品されないし、やはり手が出る値段ではない。ちなみに現地価格は500円もしないとの話も。

自作するしかねーな、ぐらいに思っていたところ、3年前にかっぱ橋道具街でニョッキ用の道具「リガニョッキ」を発見!これで代用できるのでは?と思っていたところに、タエコ フォルトゥナーティ・著「うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理」にも「代用OK」との心強いお言葉が。


麺棒とセット(左)は590円。本体のみ(右)は290円で購入。
別物とはいえ、こんなに安い。


話はそれましたが、できそこないガルガネッリを茹でて、鶏胸肉と残り野菜のごった煮をかけて食べる。

まあ、その、団子だ。モチモチし過ぎ。もっと生地を薄ーく伸ばさねばお話にならない。夫にすら出せない。食べて証拠隠滅。もうちょっとまともな姿になったらまた載せます。

これがガルガネッリ本来の姿だとは思わないください。お願い。



うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理
うちの食卓 イタリア主婦のおいしい家庭料理



本日の爆音クッキング:例年、2/13日から2/25迄、イベントが多すぎて何かしらぶっ飛ぶ。今回は舅の誕生日プレゼントの手配を忘れ大慌てで町に出る。何とか間に合う模様。予定が狂い、これからガッツリ料理を仕込まねばならない。でなことで、音楽はまだ決めてない。動き出してからipodと相談。

2015年2月8日日曜日

野菜ごろごろのラザニア

昨夜の夕食はラザニア。夫はグラタンやドリアをあまり好まないけれど、ラザニアは喜んで食べる。特にこのラザニアは、草食動物並に野菜を食べる夫には好評。


一から作ろうと思うと気が遠くなるけど、ミートソースは冷凍庫に常備してあるし、ベシャメルソースは時間がある時に作っておき、野菜は残り物を使用。あとはipodで音楽を聴きながら踊りながら、心を無にして野菜を切り、焼いたり茹でたりしていく。ここまで準備すれば九割終わったようなもの。
ブロッコリー、南瓜、しめじ、ズッキーニ、人参、パプリカ
玉葱、グリーンアスパラ、茄子
ミートソースもトマト、玉葱、人参、セロリがたっぷり入ってます。

日没後、ラザニア用パスタを茹で重ねて上にチーズを乗せて焼く。
間にも野菜をたっぷり挟むので2段が限界。

野菜が入ると単調にならずたくさん食べられる。
でも1/3は残るので翌日焼き直していただきます。

オリーブオイルで焼いた野菜は、キッチンペーパーで油分を拭き取ってますが、それでもやはりコッテコテ。付け合わせは、あっさりさっぱり、そして消化を助ける生野菜は必須。今の時期は大根や蕪をスライスして何もつけずに食べてます。野菜たっぷりのラザニアと付け合わせ野菜のおかげで、胃もたれなし。お勧めです。


おまけ:ラザニア作成中の労働歌は、ゆらゆら帝国。包丁握りながら爆音で聴くとね、いいの。お前の大事な冷蔵庫の中身を全部食っちまうぞおおおおおお。