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2015年9月23日水曜日

タモリ式豆腐丼

夫が「豆腐丼が食べたい」「タモリがやっていたやつ」と言い出す。「何それ」と私、「調べて」と夫。YouTubeで動画を確認する時間が惜しいので、ググっていくつかのレシピを比較。ロケットニュース24の記事を参考にすることに。


豆腐、いぶりがっこ、葱、ゴマ、温泉卵。
「いぶりがっこ」は前回の「大東北展」で購入。


私は朝食に米は食べないので夫のみ。夫の感想は「卵の主張が強いから卵かけごはんのバリエーションっぽい感じ」「でも美味しい」とのこと。なるほど。記事にも書いてあったけど、これは火を使わないし、栄養もあるし、夏によさそう。来夏、忘れないようまた作ってみます。私は卵なしで茗荷入りかなー(いつものじゃん)。


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そして昨日は「すくな(宿儺)南瓜」が出ていたので購入。毎年この南瓜が出回るのを楽しみにしています。普通の南瓜より甘くてポクポク!
岐阜県高山市丹生川町で古くから栽培されていたそう。


前にも書きましたが、南瓜は水から茹でて、柔らかくなったら湯を全部捨てちゃいます。鍋に南瓜を戻して砂糖と醤油で炒り付けるように調味。表面は甘塩っぱく、中は南瓜本来の味。水っぽくらなずお勧めです。


夫の実家から梨が届きました。
南水と二十世紀。二十世紀が懐かしい味でした!

いよいよ秋の味覚到来ですね。既に毎日のようにサンマを食べています。




今日の音楽:前回、一番最初に思い出したラブソングが戸川純の「諦念プシガンガ」と書いたけど、一番好きなのはこの曲かも。


福島物産館のことを書こうと思ったのですが、撮っていたと思っていた画像がない。アレレレ?ということで後日改めて。そして今日は結婚記念日でした。夫は風邪だし、私は疲れ気味だし、簡単な夕食を済ませました。それでも今年はちょっと良いシャンペンを用意。家で飲むと酔いがまわるなー。只今、ちょっと酔っぱらい状態。

2015年2月4日水曜日

餃子の王将の極王天津飯

餃子の王将で極王天津飯を食べてきました。フェア期間中ということで通常680円が630円。甘ダレ、塩ダレ、京風ダレから選べます。ボーっとして何も考えておらず、反射的に「塩ダレで」と注文。

サンプルではグリーンアスパラでしたが実物は絹さや。全然OK。
餃子も食べたいところでしたが、一人だったので我慢我慢。

熱々で卵と餡がとろーり。味は濃いめだけど苦にならずどんどん食べ進められる。食べながら「これはヤバい食べ物だ」「レンゲが止まらない」などと思いつつ、アッという間に間食。

えび好きなので極王天津飯にしましたが、なくてもいいかな。来月はノーマル天津飯の甘ダレに挑戦しよう。いくら美味しくてもひと月に一回程度にしておかねば。

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実は天津飯を初めて食べました。実家の食卓にはのぼらず、そもそも子供の頃は中華料理全般、特にあんかけが大嫌いでした。一人暮らしをする頃には、中華料理もあんかけも大好きになったけど、中華料理屋に入る時は野菜不足解消と決めていたので天津飯は選択肢外。

結婚後も天津飯を作ろうと思わなかったのは、夫婦揃って卵好きで他の料理が入り込む余地がなかったから。でも数年前からやたら天津飯が気になってきた。そしてやっと食べてみた、と。近いうちに家でも作ろうと思います。


2014年11月6日木曜日

牛スジの煮込みとぼっかけ丼

牛スジ肉というものに縁のない食生活でした。実家の食卓に出た記憶はないし、居酒屋で食べたかな?ぐらいの存在。でも最近は献立がマンネリ化してきたので新メニューを増やしたい、ってことで作ってみる。


食べ慣れない物なので、何を基準に作ってよいかわからないのが困りもの。とりあえず煮込み。3回目だけどまだまだピンとこない。
大根とコンニャクも一緒に炊く。

茹でこぼしを終えた状態。
ねっとりぷりぷりのゼラチン。
加熱後は常温でも固まってしまいます。
玉葱好きな夫の支持を得るため、玉葱を入れて煮込む。玉葱から甘味が出るので砂糖は少なめ。と、いうか砂糖はいらないかも。丼はともかく、煮込みは私には甘過ぎました。次回は玉葱だけで甘味をつけ、足りなかったら砂糖を追加しようと思います。


ぼっかけ丼。これももちろん食べたことがない。
大根を入れる前の煮込みを取り分けて煮詰めて使用。味玉を乗せてみたけど、味見したら生卵のほうが絶対に合う!と、いうことで、撮影後は味玉撤去で生卵をかけて食べてもらう。味玉は煮込みの煮汁に漬けておきました。


何だこりゃ、の画像は私の分。作り手として一応味見はするけど、これ以上はいらない。肉は大好きだけど、いつも食べたいわけじゃないからこれで十分。
肉をひとかけだけ、と思ったら夫が強引に乗せてくる。
我が家恒例、肉の押し付け合い。

今季中に何とかレシピを固めてしまいたいものだ。でも次回は牛スジカレーに挑戦かな。
まだまだ試行錯誤中ですが、一応レシピを載せておきます。

2013年10月24日木曜日

麩を使った鶏つくね丼

前田さやか著・「まいにち玄米ごはん」より「つくねハンバーグ」を使った丼。
麩と片栗粉をつなぎに使ってます。ほど良い柔らかさでプリプリ。
山芋や蓮根をつなぎに使うと美味しいけど、これは手軽でいい!


今回は玄米ではなく白米で。ピーマンと長葱のソテー、それからやっぱり温泉卵!つくねは焼いた後で冷凍すればお弁当にも便利です。


▼本のレシピからの変更点
・麩は細かく砕いてから戻すとありますが、私はそのまま戻して水気を絞ってからちぎってます。フードプロセッサーにかければ時間短縮。

・麩をそのまま戻すので、1カップ弱という部分も20~25グラムに置き換えました。

・大葉は上に乗せるのではなく刻んで入れてます。白ごまをまぶして焼いてもおもしろいかも。

2013年2月21日木曜日

白菜とひき肉のあんかけご飯

外葉のない小さくなった白菜って「ちょっとなぁ」と思ってました。
葉が細くて小さいから扱いにくいし、色もイマイチ。
そんな余った白菜を使った丼がこれ。

栗原はるみ・著「もてなし上手(エッセ別冊)」より「白菜とひき肉のあんかけご飯」。
高校生の息子さんが友だちを連れて来た時に急場しのぎで作ったところ大好評だったとか。

ほうほうほう。レシピの生い立ちからしていかにも美味しそう。
葱と生姜、豚ひき肉、粗みじん切りの白菜を炒めて調味、とろみをつけて完成。
レンゲですくって熱々をハフハフ。夫も私もアッという間に完食。
お手軽な中華丼、といった感じで満足満腹。
見た目は地味だけど、これは使える!
今回はレシピ通りに作ったけど、次回はほかの残り野菜も使ってみようと思います。

2012年12月1日土曜日

暴走族の親子丼

今朝は久しぶりに親子丼。
親子丼を食べていると思い出すのは、高校時代に皿洗いのバイトしていた飲食店のこと。
そこは普通の飲食店だったが、私以外のバイトは全員暴走族という「何かがないわけがない」というドラマに満ち溢れた職場だった。




「よくそんなところで働く気になったね」と言われた。
私の通っていた学校の校則は厳しく、目立つウエイトレスなど論外。
通勤時間や勤務時間、これに目立たない職種を加えると選択肢は極限られていた。

「そんな環境でよくグレなかったね」とも言われた。
それはヤンキーのセンスにある。
当時、テクノに夢中だった若い娘にあのセンスは突っ込みどころ満載過ぎ。

彼らもまた私を仲間に引き入れようとはしなかった。
「俺らみたいなのとつるんじゃダメだよ」
「女の子はさぁ――」
彼らの語る理想の女性像はピンクでフワフワ。

ピンクやフワフワとは無縁の私にも彼らは紳士的で優しかった。
重い荷物を持とうとすると「こんなの持っちゃダメ」なんて言いながら代わってくれる。
水仕事で荒れた手を見ると「こんなになって」とハンドクリームを持ってきてくれる。
仕事への態度も極めて真面目で競うように働いていた。

「暴走族に入るような人たちって、気のいい働き者ばかりなんだなぁ」
是非とも娘の婿にしたい、ぐらいな好感度を持ちはじめた頃に事件は起きた。


それは休日のランチタイムから閉店までの「通し」の時のこと。
客足が途絶え、夜の仕込みにも間がある3時過ぎぐらいだったろうか。それぞれがお茶を飲み、おしゃべりなんかをする束の間の休憩時間。私は皿を洗い続ける前屈みの姿勢を伸ばしたくて、大抵は麦茶片手に厨房から外に出ていた。

その日もそんな休憩をとっていたところにニワトリがやってきた。トットットッ。赤いトサカに白いボディ。すぐにほかのバイトのコたちも気付き、視界は遮られた。
「どうしてこんなところに?」「まぁいいや」、確かそんなことを思い、麦茶を飲んだりしていたように思う。

どのぐらい時間が経ったのか、急に騒がしくなった方向を見ると、目に飛び込んできたのは、首のないニワトリが数歩進んでバッタリ倒れた姿だった。

ギャアアアアアア!!!
全身の毛穴がグワッと開き、髪の毛までもが逆立つ感じがしたのはあれが初めてだ。
あまりの衝撃にその後の詳細な記憶はない。

その夜のまかないは、当然のごとく親子丼。
隣で食べていた眉ナシの怖い顔が私に笑いかけた。
「肉、ちょっとかたいっスね」だって。

もちろん親子丼は完食し、もちろんバイトも3年間続けました。

2012年10月18日木曜日

ガッツリ第二弾・鶏とろろ丼

栗なんか買いに走っているけど、実はまだ体調が悪い。スタミナをつけなきゃ!シリーズ。十六穀米に、とろろ、おくら、トンブリ、鶏肉と茸を甘辛く煮たものをのせた丼。




オリジナルは、十年以上前の「きょうの料理」テキストに載っていたもの。一般公募で入選した方のレシピです。退院する息子さんの快気祝いにスタミナがつくようにと考えました、というエピソードがついていたように思う。看板に偽りなし。ボリュームたっぷりだけど、胃にもたれないから弱った体にありがたい。ありがとう!お母さん!と、パクらせていただいてます。

何度も作っているうちに我が家風のものになりました。その時にある物、安価で入手できるもの、それらでパパッと。やったことはないけど、瓶詰のナメタケを乗せただけでもいいんじゃない?とか思う。この丼のポイントはわさび。甘辛い具ととろろの組み合わせにわさびを入れることで味が引き締まります。

いつもは白米、あるいは粟か麦ごはんだけど、今回は十六穀米で。夫は「小豆はいらない」「五穀ぐらいでいいんじゃない?」とのこと。たしかに。入れりゃあいいってもんではありませんね。