2012年12月7日金曜日

英文を解読しながらアイスクリームソースを作る

前に作ったアイスクリームがとーってもおいしかったので、いい気になってまた英文サイトをウロウロ。今回はこちらサイトから。

すごーく可愛くておいしそうなレシピがいっぱい!待て待て。私の英語力のなさは半端ない。ハードルはできるだけ低く低く。と、いうことで「Salted Coffee Caramel Sauce」。


あー、だめだ。アイスクリームを買い足してしまった。安物のアイスクリームが別物になるんだもん。ソースのお味は、バタースカッチ風。濃厚だけどコーヒーの苦味もきいているからいくらでも食べられそう。寒い日に熱々の焼きリンゴもいいけど、暖かい部屋で濃厚なアイスクリームを食べる幸せ。ソースはバナナにかけてもおいしかったです。


私はオリジナルレシピを自分用に修正して作りました。辞書や換算表は以下を使用。

▼辞書
http://ejje.weblio.jp/

▼換算表その1
http://junkstyle.client.jp/gourmet/0009.html

▼換算表その2
http://www.hikari-kinzoku.co.jp/kitchen/measure/measure_01.htm



▼私の配合と作り方

2012年12月6日木曜日

「スパ吉」の生麺――武蔵野市・吉祥寺駅

吉祥寺でスパゲッティといえば「スパ吉」らしい。お店で食べたいところですが、 外食ばかりしてらんねー、ということで生麺を購入。一人前150円。

ミートソースは飯島奈美さんのレシピ。

麺はもちもちでむちむち〜〜。でもミートソースと合わせると若干重い。夫好みのミートソースにしたけど、私はもっとあっさり味と合わせたいかな。



麺は一人前ずつ袋に入れてくれます。茹で方のレシピ付。夏期(7月から9月)は生麺の販売はしていない模様。


「物足りない」がヤなので、三人前を購入。夫と二人で食べたのですが、多すぎました。
よほどの大食いじゃない限り一人一人前で十分です。



吉祥寺のハモニカ横町にあるスパ吉。次回はお店で食べたい。

2012年12月5日水曜日

自家製の筋子

 先月下旬にいくらを漬けた後、ギリギリセーフ!な感じで筋子も作りました。



子供の頃は断然いくらが好きだったけど、最近は筋子も捨てがたい。塩分とりすぎ!とか言いつつ炊きたてのごはんに乗っけてワシワシと食べる幸せ。


ところで、いくらや筋子、その親の鮭について。私の育った環境(北海道)では、呼び名もいろいろありました。

鮭の卵巣を何も加工してない状態には「腹子(はらこ)」。
腹子をほぐして塩漬けや醤油漬けにしたのは「いくら」。
腹子をほぐさずに漬けたものを「筋子(すじこ)」。
筋子は塩漬けが一般的だけど、醤油、味噌、粕漬けなどもあったりする。

そんで筋子も「鱒子(ますこ)」「紅子(べにこ)」と区別していた。「鱒子」はカラフトマスの腹子で作った筋子、「紅子」は鮭全般。鮭の種類によって呼び名を変えるところもあるようだけど、実家では一律「紅子」と呼んでいました。

鮭も、 紅鮭、銀鮭、アキアジ、トキ、ケイジ、だのある。漁師の親戚に分けてもらって食べ比べると、確かに違うんですよねぇ。でも私がわかるのは鮭レベルまで(これも最近はあやしいが)。その卵の味まではわかりません。

話は筋子に戻りますが、親などは「鱒子」はランクが下がるらしく、食べようとしませんでした。でも私は「鱒子」もケッコー好き。小粒でややあっさりしていてるというか。これもまた好みですね。


▼長くなりましたが、作り方はこちら。

2012年12月4日火曜日

こくわがた——文京区・本郷三丁目駅

本郷三丁目駅近くにある讃岐うどんのお店、こくわがた

温かけうどん(並)350円。じゃこ天150円。ゲソ天と迷った末のじゃこ天。


食券は買ったらそのまま持っていて、書かれている番号が呼ばれたら受け取るシステム。
天かすとおろし生姜は、受け取り口で自由に追加できます。

夢中で食べ、アッという間に完食。夏にひやひやを食べたけど、私は温かいほうが好きかな。






混雑時は避けたい!と思ったのですが、都合上そうもいかずランチタイムに入店。全員男性客だったけど気にせずGO! (途中から女性客も入ってきました)今日はすべて立ち食いでしたが、混雑時以外は椅子席も。

うどんは手打ち。この価格、この客数を手打ちとは恐るべし。粉は緑あひるを使っているようです(前に行った時に積まれてあった)。讃岐うどんの粉って名前がいいんですよねぇ。金魚、雀、白椿、白バラ、、、、。夫が帰宅後に「こくわがたに行ってきたー」と言ったら、悔しそうにしていました。次回は夫と一緒に。

2012年12月3日月曜日

焼きリンゴ

寒い日が続きますねー。と、いうことで焼きリンゴ。


バター、砂糖、クルミ、ラム酒に漬けておいたレーズンが入ってます。
これを200度のオーブンで40分焼く!
仕上げにラム酒をもうちょいトポトポっと、、、。



はふはふはふー!あー、やっぱりおいしいー。ラム酒がきいて大人味。カルヴァドスでもいいかな〜〜。二つ割りにしてクランブルをかけて焼いてもいいかな〜〜。寒い日にはこういう熱々がご馳走ですね。

2012年12月2日日曜日

煮くずれなし、さつま芋の甘煮

お茶うけに、箸休めに、お弁当に、何かと便利なさつま芋の甘煮。



さつま芋は茹でてからシロップに漬ける方法。
このやり方だと煮くずれしにくいです。


さつま芋は輪切りにして30分ほど水に晒す。途中で一度、水を取り替えます。
鍋にさつま芋がかぶるぐらい水を入れ、弱火で竹串がスッと通るぐらい茹でる。
別の鍋にシロップを作っておき、茹であがったさつま芋を漬けて一晩放置したら完成。

シロップは、水と砂糖1:1以上!さつま芋を入れたら浮くぐらい!

私はさらにオーブンで低温焼きしたのが好き。
160度で20分ぐらいかなー。
好みでグラニュー糖付きの甘納豆風にしても。

シロップは、ジップロックコンテナーみたいな容器に入れて冷蔵庫で保管。
時々火を入れて砂糖を追加すれば半年ぐらいは余裕で使えます。
どんどんシロップが濃くなっていくけど気にしない。

私は秋口にシロップを作って、夏前に使い切る感じ。
夏はどうせ作らないし。
タイミングによっては栗の甘露煮や渋皮煮の残ったシロップで作ることも。
これはこれでおいしいのですよ。

2012年12月1日土曜日

暴走族の親子丼

今朝は久しぶりに親子丼。
親子丼を食べていると思い出すのは、高校時代に皿洗いのバイトしていた飲食店のこと。
そこは普通の飲食店だったが、私以外のバイトは全員暴走族という「何かがないわけがない」というドラマに満ち溢れた職場だった。




「よくそんなところで働く気になったね」と言われた。
私の通っていた学校の校則は厳しく、目立つウエイトレスなど論外。
通勤時間や勤務時間、これに目立たない職種を加えると選択肢は極限られていた。

「そんな環境でよくグレなかったね」とも言われた。
それはヤンキーのセンスにある。
当時、テクノに夢中だった若い娘にあのセンスは突っ込みどころ満載過ぎ。

彼らもまた私を仲間に引き入れようとはしなかった。
「俺らみたいなのとつるんじゃダメだよ」
「女の子はさぁ――」
彼らの語る理想の女性像はピンクでフワフワ。

ピンクやフワフワとは無縁の私にも彼らは紳士的で優しかった。
重い荷物を持とうとすると「こんなの持っちゃダメ」なんて言いながら代わってくれる。
水仕事で荒れた手を見ると「こんなになって」とハンドクリームを持ってきてくれる。
仕事への態度も極めて真面目で競うように働いていた。

「暴走族に入るような人たちって、気のいい働き者ばかりなんだなぁ」
是非とも娘の婿にしたい、ぐらいな好感度を持ちはじめた頃に事件は起きた。


それは休日のランチタイムから閉店までの「通し」の時のこと。
客足が途絶え、夜の仕込みにも間がある3時過ぎぐらいだったろうか。それぞれがお茶を飲み、おしゃべりなんかをする束の間の休憩時間。私は皿を洗い続ける前屈みの姿勢を伸ばしたくて、大抵は麦茶片手に厨房から外に出ていた。

その日もそんな休憩をとっていたところにニワトリがやってきた。トットットッ。赤いトサカに白いボディ。すぐにほかのバイトのコたちも気付き、視界は遮られた。
「どうしてこんなところに?」「まぁいいや」、確かそんなことを思い、麦茶を飲んだりしていたように思う。

どのぐらい時間が経ったのか、急に騒がしくなった方向を見ると、目に飛び込んできたのは、首のないニワトリが数歩進んでバッタリ倒れた姿だった。

ギャアアアアアア!!!
全身の毛穴がグワッと開き、髪の毛までもが逆立つ感じがしたのはあれが初めてだ。
あまりの衝撃にその後の詳細な記憶はない。

その夜のまかないは、当然のごとく親子丼。
隣で食べていた眉ナシの怖い顔が私に笑いかけた。
「肉、ちょっとかたいっスね」だって。

もちろん親子丼は完食し、もちろんバイトも3年間続けました。