2014年11月11日火曜日

無花果のタルト

久々に長い休日をとれた最終日の日曜日、無花果のタルトを焼きました。



本間節子・著「シンプルですが味わいのあるお菓子焼いてます」より「いちじくの薄焼きパイ」。「パイ」となってますが、実質タルトかな。こちらを参考に自己流アレンジ。クレームダマンド(アーモンドクリーム)の配合を変えたり、無花果の切り方を変えたり、焼き時間を長くとってガッツリ焼き込んだり。

タルトは食べたいけど、タルト生地を持て余し気味の私。このぐらいの量がちょうどいい。生地に砂糖は使われてませんが、甘い物は甘く!な私も満足なバランス。

焼き込む前。生地は薄くても強欲にダマンドと無花果を乗せる。
焼き上がり。もうちょっと焼き込んでもよかったかな。
この後すぐにオーブンペーパーを外して網の上で冷まします。
見た目が茄子っぽい、、、と毎度思う。

毎年、もっと早くに作ろう、とか思いつつこの時期になる無花果のタルト。過去の献立表をチェックすると毎年11月中旬に慌てて作るパターン。

献立表は毎食分を1ヶ月単位でPCに記録してます。予め一週間分ぐらいの献立を入力しておき、微調整。ついでに旬の食材が出回る時期、終わる時期、価格など買い物情報も書き込む。献立に迷った時の参考になります。慣れるまで面倒だけど、後々すごーく楽ができる。お勧めです。

このところほとんどお菓子を作らずにいました。年齢的にバクバク食べるのもどうかと思うけど、お菓子があるとやはり幸せ。作ること自体が気分転換、ストレス発散になるので暴走しない程度にお菓子作りを再開しようと思います。

2014年11月9日日曜日

むかごを食べる

我が家の秋の恒例行事、むかご採り。

むかごは山芋の球芽で栄養価はほぼ同じ。血糖値、コレステロール値、高血圧の抑制にもなるそう。そこらに自生しているので、ひょいひょいっと収穫。
9月から11月が収穫期。これはかなり大物の部類。
11月になると紅葉してくるのでわかりやすい。



集めたむかごを早速食べる。まずは定番のむかご飯。
よく洗ったむかごを鍋にポイポイと放り込む。
むかごの風味を楽しみたいので出汁は使わず、酒と塩で炊く。素朴でおいしい。

むかごのガーリックバター炒め。
茹でた後、ガーリックバターで調理。酒の肴にいい感じ。

むかごの味噌炒め。
こちらも茹でた後、ニンニク味噌、砂糖、酒で炒りつける。
酒の肴用に作ったけど、ごはんにもあう。

唐揚げ、かき揚げ、豆のようにサラダに加えてもおいしいかも。
明朝はむかご飯とさんまの塩焼き。晩秋の食卓です。

2014年11月6日木曜日

鮭かわチップス——株式会社ジョッキ

数年前から我が家がハマっている鮭かわチップス。夫は酒の肴に、私はおやつにポリポリ。



色々なメーカーで出していますが、日常で見つけるのが難しい。身近なところではダイソーで販売している株式会社ジョッキの鮭かわチップスをよく購入します。15g108円(税込み)。が、常時販売しているわけじゃなく、更に売り切れている場合が多いので見つけたら即購入。


こちらのメーカーは、楽天でも販売。ネットでは、100g350円(税込み、送料別)。まとまった数を買うならこちらがお得ですね。


鮭の皮はおいしい。子供の頃、母は定番の鮭のおにぎりのほか、皮だけを刻んだ鮭皮おにぎりも作ってくれた。これがうまいのなんの。香ばしくて、適度な脂があって、ちょこっとついている身の部分が「もうけた!」な気分になるの。大好きだったなあ。アメリカでは鮭皮を使ったお鮨「サーモンスキンロール」がある模様。日本にもあるのかな?まあ、作ったほうが早いか。今度作ってみましょう。

牛スジの煮込みとぼっかけ丼

牛スジ肉というものに縁のない食生活でした。実家の食卓に出た記憶はないし、居酒屋で食べたかな?ぐらいの存在。でも最近は献立がマンネリ化してきたので新メニューを増やしたい、ってことで作ってみる。


食べ慣れない物なので、何を基準に作ってよいかわからないのが困りもの。とりあえず煮込み。3回目だけどまだまだピンとこない。
大根とコンニャクも一緒に炊く。

茹でこぼしを終えた状態。
ねっとりぷりぷりのゼラチン。
加熱後は常温でも固まってしまいます。
玉葱好きな夫の支持を得るため、玉葱を入れて煮込む。玉葱から甘味が出るので砂糖は少なめ。と、いうか砂糖はいらないかも。丼はともかく、煮込みは私には甘過ぎました。次回は玉葱だけで甘味をつけ、足りなかったら砂糖を追加しようと思います。


ぼっかけ丼。これももちろん食べたことがない。
大根を入れる前の煮込みを取り分けて煮詰めて使用。味玉を乗せてみたけど、味見したら生卵のほうが絶対に合う!と、いうことで、撮影後は味玉撤去で生卵をかけて食べてもらう。味玉は煮込みの煮汁に漬けておきました。


何だこりゃ、の画像は私の分。作り手として一応味見はするけど、これ以上はいらない。肉は大好きだけど、いつも食べたいわけじゃないからこれで十分。
肉をひとかけだけ、と思ったら夫が強引に乗せてくる。
我が家恒例、肉の押し付け合い。

今季中に何とかレシピを固めてしまいたいものだ。でも次回は牛スジカレーに挑戦かな。
まだまだ試行錯誤中ですが、一応レシピを載せておきます。

2014年10月19日日曜日

生シベリア——山崎製パン

ちょっと前から気になっていたヤマザキの生シベリア。
「ヤマザキさんよおう、売れるのか?コレ」などと心配をしつつ、私自身は「絶対に買うな」と。羊羹好きとしては試さずにはいられない。
生地とクリームはまるごとバナナに近いけど、もっと軽く食べられる。
それ故に危険!と夫とシェア。


羊羹は水羊羹のようななめらかさ。ふわふわの生地とホイップクリームに違和感なくマッチ。「シベリア」という名に警戒していたら肩すかしを食らうぐらいの軽さ。食べやすいけど、もうちょい小豆の主張があってもいいかなー。

長さ17cm超の迫力。1個あたり306kcal。


柔らかいお菓子なので容器にも気配りが。
「トレーを折り曲げると食べやすくなります」と記載。
素晴らしい配慮だけど、このままかぶりつくのは勇気がいる。


数年ぶりにヤマザキの製品を食べました。ヤマザキのチープでジャンクな味は決して嫌いじゃないんだけど、年が年なので控えめに。特に菓子パンのカロリーっておしょろしいんだもん。糖分、塩分、そろそろ気をつけてます。

2014年10月7日火曜日

サンマが美味しくて美味しくて

今が旬のサンマ。週に最低二度は食べてます。
サンマの塩焼き、サイコー。でもほかの料理にしてもサイコー。

サンマの炊き込みごはん
サンマを塩焼きにして熱いうちにほぐしておき、酒と塩と昆布出汁、生姜の千切りを加えて炊く。サンマは時間のある時に焼いてほぐしておきます。焼きたてのサンマを使うと香ばしさが増すんだけど、なかなかそれができないのよおう。

年々、炊き込みご飯が好きになっていく。
そして必ずおかわりしてしまう食欲が恐ろしい。


こちらでも書いたサンマのスパゲティ。今年ももちろん食べる。
でも作り手としてはヒジョーに神経を使う料理。サンマの焼き上がりとスパゲティの茹であがり、タイミングを見計らって手早く仕上げる。手際が命だけど、それには準備で手を抜いてはダメなのだ。後片付けもなかなかどうして厄介だけど、あと三回ぐらい食べたいなー。

オイル系のスパゲティが苦手な私もこれは大好き。
くれぐれもサンマを焼く時はフタを忘れずに。

今週末はサンマ寿司を作る予定。「オイル漬けにしてはどうだろう?」と訊いてみるけど、「塩焼き!」「塩焼き!」の夫。うーん、でもこっそり作ってみようかな。

2014年9月22日月曜日

おにぎり食べたい

おにぎり食べたい。
ラーメンじゃない、ハムじゃない、梅干しでもない。
今回は煮魚でもない。おにぎり食べたい。いくらか筋子の。誰かこの気持ちを歌ってくで。筋子を作るには腹子の皮が柔らかかったので、いくらの塩漬けで。


おにぎりは炊きたてのご飯で手を真っ赤にしながら握るのが一番!
いくらをパンパンに入れる。
家で食べるから途中崩壊しても気にしない。


■いくらの塩漬けの作り方はこちら
■筋子の作り方はこちら



おにぎりには、何がなくとも卵焼きと漬物と緑茶の私。味噌汁はあってもなくてもいいけど、一応作る。
何層にも巻かれる卵焼きは舌触りが気になるので作らない。

日常の卵焼きはフライパンでチャチャっと作る。今回は卵2個。卵1個につき砂糖大さじ1弱。卵を入れたと同時に火を止めるぐらいの強火に熱して一気に仕上げる。来客用じゃないので形が多少いびつでもヘーキヘーキ。おにぎりや炊き込みご飯には甘い卵焼き。出汁巻きは日没後の酒の肴。こちらはいずれまた。