2016年3月8日火曜日

今頃、ひな祭りの話

もうずっと前のことのように思えるひな祭り。まだ一週間も経ってないけど、睡眠不足で脳がおかしい。2年前ぐらいな気さえする。


今年もささやかながらお祝い。ちらし寿司。
甘酢漬けのエビ、煮穴子、鯛は昆布〆。
いくらは昨秋作った塩漬けを解凍して使用。
酢飯の中には干し椎茸、人参、干瓢を煮含めた物を。
蓮根は甘酢漬け。そして錦糸卵。

見た目より手間がかかってます。お寿司屋さんの生ちらし寿司とは違い、お醤油はつけずに食べるため、一つ一つに下ごしらえが必要。手間はかかるけど、やっぱりちらし寿司はいいなあ。


蛤のお吸い物。

蓮根のはさみ揚げと野菜も少々。
「しんびき粉」があると揚げ物が華やかに〜。
これからの行楽シーズンに必須アイテム。

残った具は、押し寿司にしてお弁当に。
お弁当には鯛やいくらは使わず加熱済みのものだけ。穴子は中へ。

下ごしらえの話は長くなるので一番下に。
ここまで準備をし、この夜(2日)はライブへ行ったのだった。
2日と3日はひな祭りとライブのため、ほかに予定は入れませんでした。さすがに。


手間のかかるちらし寿司ですが、これだけ作るなら何てことはない。何が大変って、我が家は二人家族なので材料が余ること。蓮根ははさみ揚げだけでは消費できず筑前煮も作ったり、はさみ揚げに使った鶏ひき肉も残っちゃった、、、みたいな話になってエンドレス。更に2日から先は夜に不在が続いたので夫用の夕食の準備もあり、台所は収集がつかない状態に。来年の私に言っておく、物事引き際が肝心。




今日の音楽:Soggy Cheeriosをヘビロテ中。とにかく美しい。ソギーの曲はゾクッとするほど美しい。直枝さんはもちろん、鈴木惣一朗さんに夢中なこの頃。本を何冊も借りてきてるんだけど、なかなか読み進められない。まあいずれ買うんだけども。


映画を観たり、ライブへ行ったり。そんなことをしているので、時間も体力もぜんぜん足りない。昨夜も気づいたら居間の床で突っ伏してて、「いかんいかん」と寝室へ行くものの、そこから先の記憶がぶっ飛ぶ。夫に「何で布団で寝てないの?」と訊かれてた時点でもう朝。畳の上に転がってました。これからも週明けまでノンストップで労働、そしてライブが一つ、社交が一つ。イノシシの血筋なのでこの暴走加減がまた楽しいわけですが、さすがに睡眠だけはきちんととらねば。と、布団を敷いてからのブログ更新です。



▼ちらし寿司の下ごしらえはこちら

エビの甘酢漬け
串の長さがあるのでフライパンで茹でるのが便利。
  1. エビの腹の殻の間に串を打つ。
  2. 鍋に水に酒と塩を加え沸騰させ、エビを入れて茹でる。茹で時間は3分ぐらいが目安。
  3. 茹であがったらエビを冷水にとって(浸けすぎない)、完全に冷めたら串を外す。
  4. エビの殻を剥いて、腹開きに切る。
  5. エビを甘酢に漬ける。甘酢の配合や時間はお好みで。私はあっさり味に仕上げたいので、砂糖を控えめにして5分ほど漬けてます。


煮穴子
家にある一番小さなフライパンで落としぶたをしながら煮る。
  1. 穴子は熱湯をかけてヌメリをとる。
  2. 鍋に調味料を入れて沸騰させる。
  3. 1の穴子を2に入れて、落としぶたをして煮る。
  4. 3の穴子を取り出し、煮汁を煮詰めてツメにする。
煮る時間は30分〜40分を目安にし、25分ぐらいから5分置きに状態を見て微調整してます。調味料の配合は以下の通り。これが最小単位で、穴子の量によって調整。穴子以外にも蒲焼きのタレにも使えて便利です。

水 200cc
醤油 大さじ1+小さじ1(約20cc)
日本酒 大さじ1+小さじ1(20cc)
みりん 小さじ1
ザラメ(砂糖でも可) 大さじ1+小さじ1


鯛の昆布〆
ライブから戻り仕込んだはいいが。。
  1. 鯛を好みの厚さに切り、軽く塩をして10分程度置く。
  2. 昆布をサッと水にくぐらせ、1の鯛を挟む。
昆布〆の方法も色々。サクのまま昆布〆する方法。昆布を玉酒や甘酢で戻してから〆る方法。〆る時間もまた好み。私は酒や甘酢の味が移ると重く感じるので、昆布のみで〆るのが好み。今回は深夜に仕込み、冷蔵庫へ入れて1時間ほどで出す予定が、そのまま眠ってしまい朝まで放置。昆布の味がガッツリ染み込んでいましたが、これはこれで美味しかったです。

乾物や錦糸卵を書きはじめると更新がまた遅れるのでまたの機会に!

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