魚介のサラダ!という味にしたかったので野菜は少なめ。玉葱、胡瓜、赤ピーマン。あと私の大好きなオリーブもたっぷり。
新玉葱が終わったので玉葱は切ってから半日ほど空気に晒して辛味抜き。 赤ピーマンはドレッシングが馴染みやすいよう、網で焼いて皮を剥いて使用。 |
魚介は、イカ、タコ、エビ、ホタテ。ムール貝とかあれば見栄えが良かったなー。そこまで手間をかけてらんないんだけど、一応思うだけ思ってみる。
イカはさいの目とリング状の二つの切り方で。 ホタテは軽く火を通して半生。 |
ドレッシングはオリーブオイル、米酢、塩。ワインビネガーを使うレシピが多いけど、米酢のほうが扱い慣れているのでここは手堅くいきます。
冷蔵庫で最低3時間ほど冷やします。 酢が落ち着いて、具に味が馴染み、何よりキンキンに冷やして食べるのが美味しい。 |
シンプルな味付けにして、食べる時にタバスコをかけるのが好み。私はタバスコの辛味がイマイチ好きになれないのだけど、このサラダはタバスコをかけたくなるのだった。
メインを仕上げて、一安心。お次はアンチョビ入りポテトサラダ。ガツンとニンニクも効かせてます。見栄えは地味だけど安定の美味しさ。
茹でたて熱々のアンチョビポテトが美味しいんだけどねー、仕方ない。 |
バゲットを焼いてカリカリのラスクにしておいて、と。
レバーペーストも冷蔵庫にあるからのせて食べてねー。じゃあ行ってきます!
これは私が帰宅後に食べた一切れ。 真夜中に食べると美味しさ倍増。 |
家を出てから「あっ」と思う。野菜スティックかアボカドとトマトのサラダも作ろうと思ってたけど——忘れてた。我が家の夕食としては圧倒的に野菜が少ない。あやや、帰宅後にクレームが入るかな〜〜と思っていたけど、セーフ!魚介のサッパリしたサラダでごまかせた模様。使える奴です、サルピコン。
今日の音楽:昨日は夫と待ち合わせて田町の運河沿いなんかを歩いちゃったもんだから、気分はバブル期。ってことで、今日もピチカート。
で、ピチカートの「東京は夜の七時」を聴いていたら、「渋谷で5時」が聴きたくなった。この曲で思い出すのは、M原さん。お元気ですか?(いや見てないよ、このブログ)。
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