2015年2月2日月曜日

250円のあん肝メニュー・後編

前回に続き、250円という家計に優しいあん肝で夕食をでっちあげるその後編。


まずは引き続き和風。カリッと焼いたあん肝、それからトロトロに炊いた大根と揚げ茄子に餡をかけたもの。
夫はこれが一番好きとのこと。
残りの餡にと溶き卵を加えてかき玉汁風にしても旨し。


続いて洋風。あん肝に小麦粉をはたいてソテーしたものにバルサミコソース。バルサミコソースは、バルサミコ酢、バター、ハチミツ、醤油を煮詰めたもの。

夫の感想は「甘い」。え?ソースの味見をしたけどそんなことは、、、あん肝と一緒に食べたら確かに甘い。合わせると味がこれほど変るとは。私は酒を飲まずに食べるからいいけど、酒と合わせている夫にはきつい味。しくじったなあ、とショボーンとしていると、普段は無口な夫の発言は続く「マルシンハンバーグが食べたくなった」。へえ。ちきちょう、明後日の朝食はお望み通りマルシンハンバーグにしてくれるわ。

まあ確かにハンバーグだ。色々と改善の余地あり。

話は変わるのですが、我が家の照明は、私の目が光に極端に弱いため暖色系で暗め。そのため夕食時の写真がすごく黄色がかってしまう。つまりはブログに載せたくないような色合い。そして更新が減る、と。気にしても仕方ないからこれからは載せようかなあ。

0 件のコメント:

コメントを投稿