2015年2月4日水曜日

餃子の王将の極王天津飯

餃子の王将で極王天津飯を食べてきました。フェア期間中ということで通常680円が630円。甘ダレ、塩ダレ、京風ダレから選べます。ボーっとして何も考えておらず、反射的に「塩ダレで」と注文。

サンプルではグリーンアスパラでしたが実物は絹さや。全然OK。
餃子も食べたいところでしたが、一人だったので我慢我慢。

熱々で卵と餡がとろーり。味は濃いめだけど苦にならずどんどん食べ進められる。食べながら「これはヤバい食べ物だ」「レンゲが止まらない」などと思いつつ、アッという間に間食。

えび好きなので極王天津飯にしましたが、なくてもいいかな。来月はノーマル天津飯の甘ダレに挑戦しよう。いくら美味しくてもひと月に一回程度にしておかねば。

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実は天津飯を初めて食べました。実家の食卓にはのぼらず、そもそも子供の頃は中華料理全般、特にあんかけが大嫌いでした。一人暮らしをする頃には、中華料理もあんかけも大好きになったけど、中華料理屋に入る時は野菜不足解消と決めていたので天津飯は選択肢外。

結婚後も天津飯を作ろうと思わなかったのは、夫婦揃って卵好きで他の料理が入り込む余地がなかったから。でも数年前からやたら天津飯が気になってきた。そしてやっと食べてみた、と。近いうちに家でも作ろうと思います。


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